頭痛,めまい,手足のしびれ,認知症,生活習慣病など,脳に不安のある方はご相談下さい

〒039-1101青森県八戸市尻内町鴨ヶ池15-1 TEL: 0178-20-8122 
はちのへ西脳神経クリニック
 
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  認知症について

認知症・物忘れについて

当院では,脳神経外科,脳卒中の専門医の二人の医師が,MRI,神経学的検査,心理テスト,血液検査など諸検査を使って認知症を診断・治療します.早期診断が進行防止に効果がある場合も多くあるのみならず,上記の慢性硬膜下血腫,正常圧水頭症,脳腫瘍などはMRIで診断し,治療できる認知症もあります.もの忘れが心配,アルツハイマーになったのではないかと不安だという方は,どうぞ当クリニックにご相談ください。

加齢は記憶能力を低下させますが, 物忘れ=認知症ではありません.物忘れとは”人の精神活動が普段と多少異なっていたり,衰えていたりする状態”であり,一方,認知症は”一旦発達した知能が,何らかの原因により脳が破壊され,再び持続的に低下した状態”です.つまり,物忘れは自覚や自分の置かれている環境・状況の認知はあり,日常生活に支障なく,記憶の一部だけを忘れている状態でそれほど進行はせず,昔の記憶をなくすることはありません.対して認知症は知能が持続的に機能低下をきたし,日常生活に混乱をきたし進行していくものです.

認知症をきたす代表的な疾患には下記のものがあります.

物忘れと認知症

認知症の原因疾患の割合の円グラフ

K.Meguro et al.:Arch Neurol,59,1109-1114 (2002)

物忘れ,日時や場所がわからなくなる,といった症状が徐々に進行する病気で,認知症の原因疾患の半分以上を占めています.進行はゆっくりですが,中には数年で高度の認知症になってしまう方もいます.多くの方が老年期に発病しますが,初老期に発病する場合もあります.脳でアセチルコリンという物質が減少しますので,脳のアセチルコリンを増加させる薬剤を治療薬として使用します.

アルツハイマー型認知症

脳血管障害が原因で認知症を発症した場合,脳血管性認知症と呼びます.原因となる脳血管障害は,大小の多発性脳梗塞,脳の慢性的な血液循環不全,脳出血など様々です.また,軽いアルツハイマー病に脳血管障害が合併して認知症の症状が出ることもあります.

脳血管性認知症

レビー小体型認知症

認知症としてはアルツハイマー病に似た症状を示すことが多いですが,幻覚や妄想が強いという特徴があります.また,パーキンソン病と同じように四肢が固くなって運動障害を起こしたり,自律神経の障害を起こしたりもします.また大部分の方が,多少ともアルツハイマー病と同じ病変を合併しています.アルツハイマー病と同じ脳のアセチルコリンを増加させる薬剤で治療するとともに,運動障害に対してはパーキンソン病と同じ治療を行います.

その他の病気による認知症(治療可能な認知症)

適切な診断・治療によって回復する可能性がある認知症があります.たとえば,慢性硬膜下血腫,正常圧水頭症,脳腫瘍,高齢期のうつ病,甲状腺機能低下症やビタミンB欠乏症などの代謝・栄養疾患,などです.

これらは,もともとの疾患を治療することによって認知症状が改善する可能性があります.

慢性硬膜下血腫

特発性正常圧水頭症

当院での診断・治療について
慢性硬膜下血腫のMRI画像
正常圧水頭症のMRI画像
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